Archive for 9月, 2013

景気という言葉

政治経済の特集番組や政治家の討論番組が毎日のように放送されています。今の日本を良くするため、将来に明るい希望を持つためにしっかり見て自分なりの考えを持つようにしなければいけないとわかりつつも、難しい専門用語が次々と出てくるので途中でチャンネルを変えてしまったり、テレビは付けたままだけれどほとんど見ていない状態になっていたり、という経験はありませんか。景気ウォッチャー調査 – 内閣府

「金融緩和」「成長戦略」など、聞いたことがあるけれど「それは何か?」と聞かれて説明ができない言葉はたくさんあります。どれも景気を良くするために必要ことだろうけれど、それは国会議員が進めていく話であって一般市民には遠い話、と感じているため自分の中で理解できずにいるのです。それが、増税で物の価格が上がったり、住宅ローンの金利が低くなるなど身近なところで変化が現れてくると「テレビで言っていたのはこのことか」と納得できるようになります。

1990年代後半から景気が悪いと言われ続けていますが、今後も良くなる兆しがなかなか見えません。政府も今まで様々な政策を打ち出し、景気回復を図ってきましたがその結果が実感できている人は少ないでしょう。また、好景気と言われたバブル時代を経験した人たちは今の時代を不景気だと言うけれど、バブル期以降に生まれた人たちは今の景気状況をそれほど不景気だと感じていないかもしれません。

普段何気なく耳にする「景気」ですが、その良し悪しは誰がどのように判断しているのでしょうか。そして景気対策にはどのような内容があるのでしょうか。